パソコンのポートが不足すると、新しいデバイスや機器を接続するのに困ってしまいますよね。そんな時に便利なのがインターフェースカードです。インターフェースカードを使えば、簡単にポートを増設することができ、多様なデバイスを接続可能になります。これにより作業の効率化が図れるでしょう。
この記事では、数あるインターフェースカードの中から、おすすめの製品をランキング形式でご紹介します。ポート不足でお悩みのあなたにぴったりの解決策を見つけてください。
インターフェースカード おすすめランキング
第1位 玄人志向 USB3.2C-P2-PCIE3

玄人志向のUSB3.2C-P2-PCIE3は、10Gbpsの高速転送が可能なUSB3.2 Gen2 Type-Cポートを2つ備えたインターフェースカードです。給電ポートにはSATA電源コネクタを使用し、スリムタワーケースにも対応しています。ロープロファイルブラケットが付属しているため、様々なPCケースに柔軟に対応します。
価格: ¥4,718
第2位 玄人志向 USB3.0RA-P4-PCIE

USB3.0RA-P4-PCIEは、PCケース外部に4つのUSB3.0 Type-Aポートを追加することができるインターフェースカードです。Windows 8以降のOS標準ドライバに対応し、設置するだけで簡単に取り付け完了。高速転送UASP対応で、データ転送がスピーディーに行えます。
価格: ¥1,773
第3位 センチュリー CIF-M2NV_FP

センチュリーのCIF-M2NV_FPは、M.2 NVMe SSDを1枚増設可能なインターフェースカードです。ヒートシンクを搭載し、熱を効果的に放散する設計。コンパクトなサイズで、様々なPCケースに対応可能です。
価格: ¥2,221
第4位 玄人志向 USB3.1AC-P2-PCIE3

USB3.1AC-P2-PCIE3は、ASMedia社製ASM3142チップを搭載し、2ポート同時使用時も高いパフォーマンスを発揮します。最大出力5V/3Aの給電が可能なType-Cポートを備え、様々な用途に活用できます。
価格: ¥3,745
第5位 玄人志向 IEEE1394B-PCIE

IEEE1394B-PCIEは、様々なデバイスとの接続に対応したインターフェースカードです。汎用性の高いIEEE1394の転送方式を採用し、ロープロファイルにも対応しています。通常価格から23%OFFでお得です。
価格: 今なら23%OFF!! ¥6,333 ¥4,873
おすすめインターフェースカード比較表
メーカー | 製品名 | 価格 | 接続ポート | チップセット | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
玄人志向 | USB3.2C-P2-PCIE3 | ¥4,718 | Type-C×2 | ASM3142 | 高速転送 |
玄人志向 | USB3.0RA-P4-PCIE | ¥1,773 | Type-A×4 | Renesus μPD720201 | UASP対応 |
センチュリー | CIF-M2NV_FP | ¥2,221 | M.2 NVMe×1 | ― | ヒートシンク付き |
玄人志向 | USB3.1AC-P2-PCIE3 | ¥3,745 | Type-A & C | ASM3142 | 高出力給電 |
玄人志向 | IEEE1394B-PCIE | ¥4,873 | IEEE1394 | ― | 23%OFF |
まとめ
インターフェースカードを活用すれば、パソコンのポート不足を簡単に解消できます。今回のランキングを参考にして、自分のニーズに合った製品を見つけてください。これで作業効率がぐんとアップすること間違いなし!